太明コラム

梅雨の時期こそしっかりお手入れ 窓サッシのお掃除術【後編】

毎年毎年、げんなりしてしまうほどの蒸し暑さが続く梅雨のシーズンは、家にもダメージを与えます。
特に、外気の影響を受けやすい窓やサッシ部分は、汚れや湿気などでカビが生えてしまう危険性があります。
いつ雨が降るか分からないこの時期、窓サッシのお掃除をしても大丈夫なのでしょうか?
実は、梅雨のこの時期はお掃除にピッタリな時期ともいわれているのです。
梅雨の時期こそしっかりお手入れしたい、窓サッシのお掃除術をご紹介します。

いざ窓サッシお掃除!

窓サッシの掃除は家庭用洗剤でも十分ですが、洗剤を使わずにキレイできる掃除術をご紹介します。

●窓サッシ掃除で用意するもの
準備する道具は以下の通りです。

【汚れ編】

・スポンジ
・柔らかい布
・水の入った500mlのペットボトル
・爪楊枝
・掃除機
・小型のほうき
・キッチンペーパー
・使い古しの柔らかい歯ブラシ

①掃除機や小型のほうきなどで目につく汚れやほこりを取り除きます。
②取り損ねたホコリや汚れを歯ブラシで掻き出します。レールの隅に固まってしまっている汚れは爪楊枝や竹串などを使い、キッチンペーパーで拭き取ります。
③スポンジをサッシのレール幅に合わせて切って、水を含ませて、頑固な汚れを拭き取ります。
④ペットボトルの水で汚れを流します。
⑤乾いたぞうきんで水分をしっかり拭き取ります。

【カビ取り編】

カビ取りには以下のアイテムをご用意ください。
市販のカビ取り剤ではなく、安全な洗剤での落とし方をご紹介します。

・重曹
・クエン酸
・スポンジ
・水の入った500mlのペットボトル
・柔らかい布

①同じ量の重曹とクエン酸を混ぜておきます。
②カビの部分に重曹とクエン酸を混ぜた手作り洗剤をまぶし、ペットボトルの水を少しずつ含ませます。
③洗剤がカビに反応して発泡してくるので、30分放置します。
④泡をスポンジでカビを落として水で流します。
⑤拭き取った部分を乾いた布でよく拭き取ります。

汚れや水分を残すとその部分からカビが発生する場合がありますので、汚れを残さないようにしましょう。

窓サッシのお掃除頻度は?

窓サッシはどのくらいの頻度で掃除をしたら良いでしょうか?
サッシ部分の掃除は月一回がベストと言われています。
念入りな掃除は半年に一度にすると、サッシのカビや劣化を防ぐことができます。
日々の掃除のときにするお手入れは、掃除機で目立つ汚れを吸い取り、布やウエットティッシュなどで拭き取れば問題ありません。

窓サッシのお掃除術まとめ

窓サッシのお掃除のポイントをまとめました!

・ホコリ、水分、花粉などサッシが汚れる原因を理解する
・自宅の窓サッシの素材を知っておこう
・カビとりは重曹とクエン酸でOK
・念入りな掃除は半年に一度
・丁寧な掃除は月に一度
・デイリーのお手入れは掃除機とウエットティッシュで!

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