太明コラム

いまが替え時!気分を変える「失敗しない」模様替えのススメ【前編】

大掃除も終わり、部屋がスッキリしている年はじめ。
長い休み明けにやりたいことと言えば「部屋の模様替え」です。
とはいえ、思い立った勢いで模様替えを始めても、イメージ通りにいかない、逆にスッキリしなかった、など「失敗例」も耳にします。
そこで、気分を変えるための「失敗しない」模様替え術をご紹介します。

前編では、「失敗しがちな模様替えのNG」や「模様替えのメリット」などを紹介します。

 

失敗しがちな模様替えのNGとは?

まずは失敗しがちな模様替えのNGを見てみましょう。

(1)思い付きで配置する
テーブルやソファなど、配置換えしやすい家具なら気軽に配置換えできますが、ノープランで思い思いに配置しても、スッキリした模様替えにはなりません。
本棚などの大物を動かしたあとに「これじゃない」と思うことや、移動したあとに思ったよりも家具に日光があたってしまい、家具が劣化してしまう、などのケースもあります。
一生懸命移動したのに「あとの祭り」となってしまってはもったいないので、思い付きの模様替えはおすすめしません。

(2)色を使いすぎてしまう
せっかくの模様替えなら好きな色に囲まれたい、と思う気持ちは理解できます。
例えば、赤や青などの原色系は想定以上に使い方が難しく、家具の大きさや部屋の広さによっては逆効果となってしまします。
好きな色=部屋に合う色とは限りませんので、色使いには注意が必要です。

(3)生活導線を考えずに家具を配置する
「快適な空間」は家具だけで成り立っているわけでありません。
コンセントや人の動きなどの生活導線があってこその快適な空間です。
家具の移動によりコンセントが隠れてしまった、ドアが開けにくくなった、移動に不便を感じるようになった、など、生活の中での不具合が発生したらそれは「快適な空間」とは言えないでしょう。
模様替えをするときは生活導線も考慮に入れることが必要となります。

 

模様替えには「メリット」がある!

模様替えをする前に、まず「模様替えのメリット」を理解することがポイントです。

・日差しの調節
リビングなどは季節によって日の入り方が違います。
まぶしくてテレビが楽しめない、日差しが入らなくて寒い、逆に当たりすぎて暑いなどの場合、家具の配置換えによって、日差しを調節することも可能です。

・掃除をしやすくする
ずっと同じ場所に家具を置いておくと、壁面の変色に気づかない、ホコリがたまりやすくなる傾向にあります。
模様替えをすることにより、これまで掃除できなかった場所に手が届くようになるので、きれいな部屋を維持できます。

・家具の日焼けによる劣化を防ぐ
日差しに含まれる紫外線は家具の劣化を進行させます。
特に合皮のソファは直射日光に弱く、劣化しやすいため、なるべく直射日光の当たらない配置に配慮が必要です。
家具の配置がえは、このような日焼けによる変色や劣化を防ぐメリットがあります。

 

失敗しない模様替えのポイントとは?

では「失敗しない模様替え」をするにはどのようなポイントを抑えたら良いでしょうか?

・模様替えのプランを絵に記す
「どのような模様替えをしたいのか」を絵に記すことが失敗をしない最大のポイントです。
簡単に部屋の見取り図を描き、模様替え後の配置などを記してイメージします。
見取り図はコンセントやドアの位置などもしっかり描いてください。
絵が苦手な人は躊躇しがちですが、誰に見せるわけではなく、自分だけ見るものなので、上手い下手は関係ありません。
文字だけでもいいので、部屋のイメージを可視化しましょう。

・模様替えのテーマを決めて小物を買い足す
目的なく模様替えをするよりは、「テーマ」を決めた方が失敗のリスクは減少します。
「テーマ」を決めると「色」をイメージしやすくなります。
前述した見取り図を活用し、色鉛筆などを使って実際に色を塗ってみるのもおすすめです。
「明るい空間にしたい」「シックなイメージしにしたい」など、テーマを絞りながらイメージを膨らませるのがポイントです。

・生活導線を考える
模様替えをする際に見落としがちな「生活導線」について、忘れずに考えるようにしてください。
特に家電とコンセントの配置は、生活をする上で非常に重要です。
コンセントを家具が塞いでしまい、現存するコンセントがタコ足配線になる、コードが伸び切って足が引っかかる、などというケースもあります。また、ドアの位置を考えずに、開かずの扉ができてしまう、というケースもありますので、注意してください。

いかがでしたでしょうか?

後編では、「ワンランク上の部屋を目指す模様替え」について紹介させていただきます。

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