たいめいる

たいめいる vol.66 2016年4月号

品川区の建具屋太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
「たいめいる」は地域の方やお客様にお配りしているフリーペーパーです。

Web版「たいめいる」2016年4月号をお届けします。

今月の表紙

表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。

住宅地を黄色く彩るミモザ たいめいる2016年4月号

住宅地を黄色く彩るミモザ
春先には街角で見られ、ふわふわと黄色い玉のような小花を咲かせる「ミモザ」は別名「オジギソウ」「銀葉アカシア」とも呼ばれています。春の陽光を浴びた黄色い玉は木全体を覆いつくし、緑色の葉との調和がより一層の彩りを添えています。


コウジーコーナー vol.72 安心できる窓にするなら、面格子の設置

お隣の建物が取り壊しになり、通りから丸見えで視線も気になって心配だから、お庭の窓に面格子を付けたいとのご依頼をいただきました。

品川区の建具屋太明 施工例 面格子の設置,コウジーコーナー

スタッフコラム

休日にいかがでしょう vol.18 雑貨展

私たちの身の回りには様々な「雑貨」があります。何気なく使っているものから、仕事や生活に欠かせないものまで。

そもそも「雑貨」という言葉は曖昧で、「雑」という文字には「多様に入り混じり分類できないもの」という意味があります。やかんやバケツ、ほうきなどの生活必需品が以前は「雑貨」の代表格でしたが、時代の変化とともに現代では、様々な形やデザインのあらゆるものが「雑貨」として流通しています。

会場内には様々な「雑貨」が陳列されていますが、「雑種採集」という展示には、ラジカセの持ち手を使ったタオル掛け、切断した一斗缶に取っ手を付けたちりとり(太明にも専務お手製のオリジナルちりとりがあります)、コシヒカリの袋を寒さよけ自転車ハンドルカバーなどの数々。スタイリッシュなモノに限らず、誰かの生活に寄り添うものこそが「雑貨」なのだと実感しました。

品川区の建具屋太明 たいめいる

現在、東京ミッドタウン・ガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「雑貨展」は6月5日まで(現在は開催終了)。今まで紹介した「デザインあ展」などに比べると、直接触れたり、体を通じて実感できる展示が少ないですが、様々な雑貨を目にすることができるので、午前中はのんびりと展示を見て、お昼ごはんを食べてから、街の雑貨店に足を運んでみてはいかがでしょうか?(太田 敏明)


読書のススメ vol.47

成功と継続 社長の仕事 浜口 隆則/著 (かんき出版)

品川区の建具屋太明 たいめいる

この本のはじめに、「社長の仕事の質が会社の正否を決めている」とあります。しかし、すぐに、「実はそこに大きな落とし穴がある」と続けられ、「長期的には真実だが、短期的には真実ではない」とその理由が述べられます。続いて、この本の題名には「成功と継続」という言葉が書かれていますが、どうしても誰もが注目するのは「成功した」という入口の部分がほとんどです。確かに売上げ何億、お客さんが何千人、調子の良かった時だけを切り取れば「成功」と言えるでしょう。しかし、この本で一番注目すべきは「継続」という部分であり、そのために社長は自分の実力を高め、努力を惜しまず、変化を恐れてはいけないと言うことが書かれています。

中でも特に印象的だったのは、「商売を卑しい事だと考えていないか?」の項目でした。ここで書かれているように、自分もどこかで「商売≒卑しいこと」として、自分自身にマインドセットが働いてしまうことがありました。しかしこの本の中では、「商売=人の役に立つこと」「商売=人に喜ばれること」と、商売を肯定的に捉え直すヒントが書かれてありました。どうしても「お金」の高い・安いなどミクロの部分ばかりに気を取られて、商売の本質を忘れていた気がします。

自分は「成功」という部分では、まだまだ遠く及びませんが、今、コツコツと様々な仕事を「継続」していくことを積み重ねています。その毎日の中で、この本と向き合うことで自分の今を知り、これからの目標を確認することができます。この本とも出逢って終りではなく、継続して付き合い続けていきたいと思います。その先にこそ、「成功と継続」をつなげていく社長になれる道があるのではないかと思います。
(開陽丸 武明)


編集後記

今年の冬は寒かったですか? 電気ストーブが暖かいからなのか、毛布をそろそろ出そうかと考えていたら、桜が咲いちゃいました。

(太田 敏明)

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