ドアノブをケースハンドルに交換
品川区の建具屋太明がお客様からご依頼頂いた施工内容を写真で紹介します。
[品川区西中延の病院からのご相談]
待合室の物入れ、ドアノブのでっぱりがじゃまです…
物入れの前に長椅子を設置すると、ちょうどドアノブがぶつかる高さにありました。そこで今回は「ケースハンドル」といって、使わないときには扉の表面から突き出ない金物への交換をご提案させていただきました。
現状を確認します
一般的なドアノブが付いています。
ドアノブをアップで撮影すると、皆さんがよく知っているよく見かけるドアノブです。
突起のないケースハンドルに交換しました
ケースハンドルへの交換が完了。
でっぱりもなくなり、ドア表面がスッキリしました。
ケースハンドルだけではカギをかけることはできないので、カギも取り付けました。
毎日の生活をするお住まいだったり、たくさんの方が訪れる病院だからこそ、ちょっとしたことでも気になることがあります。どんなことでも、お気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ(番号を押すと電話がかかります)
お問い合わせ番号「13−0425」とお伝えください。
お写真は下記のメールアドレスをクリック・タップするとメールソフトが立ち上がりますので、添付してお送りください。
お問い合わせフォーム
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。