たいめいる vol.60 2015年10月号



今月の1枚

太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。

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彼岸花が咲き、ご先祖を思う

お彼岸の頃になると、細い茎の先に赤い花火のように咲き、田んぼの畦道や墓地などに群生する彼岸花(曼珠沙華)。その球根には毒があり、小動物や虫などの防除に植えられていました。この花が咲く頃、ご先祖を思うことも大切ですね。


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コウジーコーナー vol.66

手を離さずに使える、安心な手すり


安全のため、階段に手すりを付けても、曲がり階段の部分で手が離れてしまっては危険です…そこで今回は、持ち替える必要がなく、安心して使える手すりを付けてほしいとのご依頼をいただきました。

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スタッフコラム

休日にいかがでしょう vol.14

北アルプスで水筒いらずの登山道(登山)


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稜線近くの木々の葉が色づき始めた9月中旬、長野県の松本市と安曇野市にまたがる日本百名山のひとつ、常念岳(2,857m)に登ってきました。山頂から見える槍ヶ岳や穂高連峰をはじめとした絶景はもちろん最高ですが、そこに至るまでの登山道がまた素晴らしい!ひとつの山を登るにしても、いくつもの登山道があり、中でも常念岳への一ノ沢ルートは「水筒いらずの登山道」と呼ばれています。個人差はありますが、夏山登山では一般的に約2リットルの飲み水や調理用水を担いで登ります。しかし、今回はザックの中の水筒は空っぽ。実際にペットボトルのお茶も一滴も飲まずに登ることができました。


RIMG6948.jpgこのルートは沢沿いを歩く登山道で、いくつもの橋を渡り、時には渡渉(水の中を歩いて対岸に渡る)するなど、変化に富んだコースは楽しく、汗だくでひたすらに登る樹林帯とは大違い。脇を水が流れているので、周辺には爽やかな空気が漂い、休憩ポイントに限らず、いくつもの場所で「北アルプスの天然水」を楽しめます。顔を洗って、火照った体を冷やせば最高に気持ちよく、その水を飲んでみると、冷たさと、あまりの美味しさに感動します!自然の恵みを満喫できることも、山の贅沢な楽しみです。


(太田 敏明)

読書のススメ vol.41

金色のガッシュ!!

雷句 誠/著 (講談社漫画文庫)



金色のガッシュ.jpgもし目の前に魔物が現れたらどうしますか? 主人公、中学2年生の高嶺清麿は、凄まじい頭脳の持ち主ですが、学校では、その頭脳が周囲からの嫉妬を生み、クラスに馴染めずに不登校を繰り返していました。その時、「魔物の子」ガッシュベルと出逢うことで、徐々にクラスメートとの関係を改善していきます。そんな中、清麿とガッシュの前に、ガッシュの持っている赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れます。実はガッシュは千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられ、人間界に送られた100人の魔物の子の1人でした。


今回はマンガなので、イメージがしやすいのですが、この魔物の子たちが、ホントにかわいいです。まさかこの子たちが魔物とは思えません。が、しかし、戦いとなるとそれは壮絶なものとなります。戦いの特徴としては、この魔物の子は、必ず本を所持しており、その本を読むことができる人間のパートナーと一緒に戦います。このパートナーがいなければ、呪文も使えず、共に成長しながら強くなっていくしか、王への道はありません。魔物の王になるには、やはり「強さ」が必要ではあると、ほとんどの魔物が考えている中、このガッシュは戦いをしなくてもいいような魔物の世界を作るべく「やさしい王様」を目指します。


ところで、人間界はどうでしょうか? リーダーは「強さ」を勘違いしていないでしょうか? 魔界では落ちこぼれだったこのガッシュが、さまざまな戦いの中で、多くの出逢いと別れを経験して強くなっていきます。学び、苦しみ、成長していく姿は、子どもながら、私の心を熱くしてくれます。日本にも、そして世界にも、そういう王様…いやリーダーが生まれて欲しいものです。

(開陽丸 武明)

編集後記


robot_soujiki.pngチラシを見せながら玄関先で営業をしていたところ、奥さまが抱えていたロボット掃除機「ルンバ」を玄関タイルに置くと、すごい勢いで掃除を始めました。気がつけば「ルンバ」の賢さについてすっかり聞かせて頂くことに。営業トークまで片付けられちゃいました…

(太田 敏明)