たいめいる vol.58 2015年8月号






今月の1枚

太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。


水しぶきが踊る袋田の滝

日本三名瀑の1つ、茨城県久慈郡の「袋田の滝」は、高さ120m、幅73m、4段からなり、別名「四段の滝」と呼ばれていて、水しぶきが踊る、ダイナミックな流れにとても圧倒されます。春は新緑、秋は紅葉。そして、冬には滝が凍結し、神秘的な美しさを見せてくれます。





LinkIcon社長のフォトギャラリー(バックナンバー)はこちら

コウジーコーナー vol.64

ヒビ割れが起きた、玄関敷居の補修





玄関敷居がヒビ割れをして、そのまま無理に使っていたら、玄関引戸のレールまで曲がってしまい、開け閉めがとても大変とのご相談をいただきました。





スタッフコラム

休日にいかがでしょう vol.13

北八ヶ岳の深い森と池めぐり(登山)







梅雨明けを知らせを待つ頃になると、毎年のように足を運びたくなる山域があります。長野県と山梨県にまたがり南北に約30km、東西には約15km、主峰、赤岳(2,899m)を最高峰に、標高2,500m前後の山々が20以上も連なる八ヶ岳。この山域の面白さは、大きく分けて、南北2つの顔を持っていることです。まずは、赤岳や阿弥陀岳、権現岳など隆々とした峰々を結ぶ稜線歩きが醍醐味の「南八ヶ岳」。一方では、シラビソやコメツガなどの針葉樹の原生林と苔のじゅうたんが広がる、おおらかな森を悠然と楽しめる「北八ヶ岳」。




今回の山行では、北八ヶ岳の茶臼山(2,384m)、縞枯山(2,403m)、北横岳(2,480m)を経由。2日間をかけて、森の中に点在する雨池、亀甲池、双子池などを巡りました。晴天に恵まれ、茶臼山展望地からの眺望も素晴らしく最高でした。その一方で、池までの道のりはお散歩気分で行けるほど楽ではなく、数時間をかけて急斜面を上り下りして行くのですが、広々とした双子池のほとり、ひんやりとして大きく、冷たい岩に寝転びながら、火照った体を冷やし、鳥の声や風の音の中で佇む感覚は心地よくて、贅沢な山の楽しみ方をまた1つ見つけることができました。





(太田 敏明)


読書のススメ vol.39

人の3倍働いて1,300億の会社を作った社長の ダンドリの手帳


重茂 達/著 (あさ出版)



人間に与えられた平等な「時間」。いかに有効に過ごしていくのかというのは、大人になり仕事をするようになってから、ずっと重要なテーマでした。それこそ「タイムマネジメント」関連の本はたくさん読みましたし、それを実際に実行してはきたのですが、なかなか思うような成果が出ていません。




そんな時、ちょっと今までとは違う感じの本として手にとったのが、この「ダンドリの手帳」でした。正直、「誰にでもできる!」的な、万人受けするようなことは全然書いていなくて、この筆者の重茂さんのやり方が90項目書き連ねてあります。なので、時間を有効に使って仕事量を減らしたいと考えている人ではなく、もっとスピードと効率の改善によって、より高いレベルへと成長していきたい方向けの本になっています。




仕事というものは、「簡単で楽に」できるものではありません。自分が、より質の高い仕事を求めれば、今以上に大変になっていくものなのだと思います。この本の最後でも、重茂さんは「自分を律することができるのは立派ですね」と言われることに対して、決して立派だからではなく、自分のことが大好きだからだと書かれています。だから、大好きな自分がより幸せになっていくために、人任せではなく、自分でその努力を惜しまないのだと思います。求める形は違うかもしれませんが、手段としての「時間」ばかりにとらわれるのではなく、まずは自分が求める仕事のために、より高い意識を持っていきたいと思います。



(開陽丸 武明)

編集後記





飛行機の機内サービスでの飲み物選び、本当は「アップルジュース」が飲みたかったけど、「キュウイジュース」なんて珍しいもんで頼んだら、子どもの頃、夏によく食べていた凍らせてパキッと割るアイス「チューペット」みたいな味… 帰りはもちろん「アップルジュース」。

(太田 敏明)