たいめいる vol.53 2015年3月号



今月の1枚

太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。

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三菱一号館美術館

赤煉瓦の建物は三菱が「三菱一号館」として1894年に建設。その後、老朽化により1968年に解体されましたが、2011年に「三菱一号館美術館」として復元され、19世紀末の西洋美術を中心とした作品が展示されています。


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コウジーコーナー vol.59

フロアヒンジケースの交換で床石の工事


入口のフロアヒンジを交換したいとのご依頼をいただきました。今回は、かなり錆びが進行していたのでケースごと交換になり、それに合わせて床石の工事もさせていただきました。

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スタッフコラム

食と健康 vol.21

薬効が大きい大根


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滅多に食あたりをしない例えでよく「大根役者」なんて言われる大根ですが、実は薬効がとても大きく、こんなにも体に優しい食材です。食べ方によって様々な効果があり、おでんや鍋などで煮て食べれば利尿を助け、干した切干大根は、血行を促進して体をポカポカと温めます。天ぷらや焼き魚に必ず付いている大根おろし(皮付きでおろした方が薬効大)には、ジアスターゼ、アミラーゼなどの酵素があります。カルシウムやビタミンPが毛細血管を強化し、腸内の異常発酵をおさえ、有害毒素を中和して、胃もたれ、高血圧、糖尿病、脳出血予防にもつながります。また、大根おろしに蜂蜜を入れると、咳、声枯れ、喉の痛み、二日酔いを和らげる効果があります。


こんな食べ方はいかがですか?

daikonhori_youchien.pngdaikon_radish.pngoden.png 大根の葉炒め
ビタミンA、B1、E、葉緑素、カルシウムが含まれた葉を細かく刻み、ちりめんじゃこと油でよく炒め、塩、胡椒で味付け。最後に、炒り玉子を彩りに加えて、ご飯のお共に。


(太田 妙子)

読書のススメ vol.35

世界一働きたい会社を創ろう!

マーク・M・ムネヨシ/著 (フォレスト出版)



世界一働きたい会社を創ろう.jpgこの本は、いつも身近でアドバイスをしてくださる方から、紹介して頂いた本です。よく見かけるビジネス本は、「売上げアップ」とか「上手な営業の仕方」などのテクニックを教えてくれるノウハウ本のようなものが多いと思います。しかし、題名からもわかるように、売上げでも、お客様でもなく、まずは「世界一働きたい会社」にしていくということを最優先として、取り上げています。


まず、日本経済というものが「成長経済」から「成熟経済」に変化したことを著者はあげています。戦後、日本の経済が急激に伸びた時には、良い製品や商品を作れば顧客は買ってくれましたが、現代においては、人口の減少が加速した上に、モノが溢れている中で、なかなか売れない時代となってきました。それに伴って、過剰な広告と無理な値下げなどで打開を計ろうとしますが、その分、働いている者に負担がかかり、元気のない、疲れた社員が増えているのが実情です。


それに対して、航空会社とお弁当屋さんの事例をあげながら、社員とお客様との「個と個」のつながりによって得られる信頼感と幸福感をベースにして、会社と社員がそれぞれ「会社のエクセレンス構想」と「個人のライフプラン構想」を融合していくことにより、「社員のエクセレンス構想」が生まれ、イキイキとした職場となり、高い生産性をあげることができるとあります。


建具屋としての太明も、昔なら建具だけ作って納めればよかった時代もありましたが、これからはこの本のように、まずは自分たちがイキイキとしていける環境を生み出し、そのことで新しいアイデアやサービスを提供していける会社になっていきたいと思います。

(開陽丸 武明)

編集後記


hiesyou_woman.pngこの季節になると、毎年のようにどこかでこんな会話を耳にします。「寒いと思うから寒いんだ!」まるで、寒いなんて感じるのは気合いが足りていない証拠だとばかりのザ・根性論!単なる言葉のキャッチボールだと思うのですが、まったく…いつ、誰が言い出したのでしょう?

(太田 敏明)