たいめいる vol.42 2014年4月号






今月の1枚

太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。


隅田公園からの桜の花

隅田川をはさんで…隅田公園からの桜の花と東京スカイツリーの眺めはいかがですか? 桜のピンク、白いスカイツリー、そして青い空。ここは、スカイツリーのおすすめビューポイントです。





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コウジーコーナー vol.48

再塗装で甦ります! 玄関の木製ドア





紫外線や雨風にさらされて傷んだ、お住まいの顔の「玄関の木製ドア」。
プロが行う再塗装技術で、約3週間には新品のような輝きや美しさが甦ります!





スタッフコラム

食と健康 vol.16

春の息吹をいただく





寒い冬の間は、身体の機能が普段よりも落ち込んでしまいます。しかも、年末・年始の無理が影響した疲れも出てきて、身体に良くない不要物を蓄え込んでしまいがちです。




そんななか、春先にはこごみ・たらの芽・菜の花・筍・ふきのとう等、旬の野菜がたくさんありますね。旬の食べ物は、冬の間に身体に蓄え込んだ不要物をきれいにしてくれる食材と聞きます。季節にあった自然な形と方法で食べ物を取ることで身体もよろこびます。




筍の食べ方としては、やはりシンプルなものがおすすめです。皮付きの筍をそのまま、ヌカと唐辛子が入ったお湯で30分から1時間ほど(大きさによる)茹でます。串を刺して「すーっ」と入ったら火を止め、茹で汁ごと冷ますと、エグ味が抜けて旨味が増します。鍋からあげて皮を剥き、薄切りにして、鰹の削り節と醤油をかけて頂きます。鼻に抜ける筍の香りと甘みで、身体の中が浄化されていく感じがします。美味しく春の息吹をいただき、夏に向けて身体を整えていきたいものです。



(太田 妙子)


読書のススメ vol.24

ドコカの国にようこそ!


大海 赫/作・画 (ブッキング)


今回は復刻版の本のご紹介です。この本、意外に覚えている人もいるのではないでしょうか? 開陽丸も何かのキッカケでこの本のことを思い出し、やっとこの復刻版にたどりつきました。




ふとっちょでおねしょの直らない小学4年生のフトシに、夢のお告げとともに、不思議な手紙が届けられます。怪しげな指図の手紙でしたが、手紙の言う通りにして「ドコカの国」にさえ行けば、おねしょが直ると信じたフトシは、ただただ一途にその手紙の通りに突き進んだ結果… 途中の内容はしっかり覚えていたのですが、結末に関しては改めて読んでみて、「こんな終わり方だったんだ…」という感じでした。かなり重たい結末です。




この本は元々、小学3年生の時にクラスの女の子が図書室で読んでいて、「それって面白いの?」と聞いた時に、「うん」と教えてくれたものでした。内容もそうですが、それ以上にこの作者の絵が強烈に印象的で、何故かずっと心の奥底に残っていたのだと思います。




改めて、子どもの頃に出会った本というのは、自分を形成する上で、大きな影響を与えるものであることを再認識しました。そしてそれは、決して明るく楽しいものではない、むしろ暗く重たい内容だったりします。しかし、インターネットの視覚的に入ってくるものと違い、自分の中の想像力を働かせていくことができる本の力は、どれだけ科学が発達しても、失ってはならないものだなと思います。あなたの「今」を作った子どもの頃に読んだ本は何ですか?



(開陽丸 武明)


編集後記





小さいころからお世話になっている桜井豆腐店さん。お豆腐や豆乳のおいしさを教えていただいた大切なお店で、30年経った今でも毎日おいしく飲んでいます。小さな子ども時代の僕をを知っているからか…お店に行くと「今日は坊やが来たのかい?」もう37歳です(笑)



(太田 敏明)