たいめいる vol.41 2014年3月号






今月の1枚

太明が毎月発行しているフリーペーパー「たいめいる」
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した今月の1枚。


春を待つニラの花

春先の公園の斜面で見つけた花ニラの花。細い茎に6枚の白い花びらが可憐に咲いていました。春はそこまで来ています。首を長くして待っているようで、とても可愛らしく思えました。





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コウジーコーナー vol.47

自転車でもス〜イスイ! 広く使える門扉





品川区東大井のK様より、門扉の改修工事のご依頼をいただきました。
自転車の出し入れが大変だから、もっと間口を広くしたいようです。





スタッフコラム

休日にいかがでしょう vol.3

しあわせのパン(映画)








朝一番の時間帯、人もまばらな平日の映画館に、クロワッサンとコーヒーを持ち込んでのんびりと観たい!(えーと、実際そうしました…)北海道・洞爺湖のほとりにある小さなまち・月浦のパンカフェ[マーニ]を舞台にした、とある一年の物語。心あたたまる素朴な映画「しあわせのパン」。




このカフェには、いろんなお客さまがやって来ます。春夏秋冬、それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れる。水縞くん(大泉洋)がパンを焼き、りえさん(原田知世)がその香りを感じながら、パンに合う挽き立てのコーヒーを淹れ、四季を感じられる色鮮やかな野菜の料理でおもてなし。おいしそうな食卓のシーンを見ているだけでも癒されますが、四季折々の景色が本当に素晴らしく、カフェを訪れた人たちが、人や食べものだけではなく、風景からもたくさんの栄養をもらっているんだと感じられます。




2月に東京ではめずらしい大雪が続きました。いよいよ3月ですが、まだまだ寒い日が続きそうです。そんな季節にこそ、この映画を彩ったメニューの中からだと、人参、玉葱、じゃがいもなど“根っこ”の野菜がいっぱい「冬野菜のポトフ」が体を温めてくれそうですね。映画の最後には、矢野顕子さんと忌野清志郎さんの二人が歌う主題歌「ひとつだけ」。これがまた素晴らしい!丁寧に生きることの大切さを教えてくれるだけではなく、肩の力がふっと抜けて、安心できるような映画です。ぜひぜひ、休日にいかがでしょうか?



(太田 敏明)


読書のススメ vol.23

夫は犬だと思えばいい。


花まる学習会・代表 高濱 正伸/著 (集英社)


このところ、絶版本などの古い本ばかりのご紹介でしたので、今回は、比較的新しい本を取り上げてみました。なかなか題名が男性にとってはショッキングなものと感じるかもしれませんが、むしろ女性にとっては「そうそう、そんな感じかも…」と共感して頂けるかもしれません。




著者の高濱正伸さんは、花まる学習会という教室での独創的な授業はもとより、サマースクールや雪国教室など、子どもを「メシが食える大人に育てる」ことを教育信条にした学習塾をされています。なので、この本は題名だけ見ると、子どもと関係ないようですが、実はとても密接な関係があります。実は子どもたちの問題のほとんどが、夫婦の関係性に起因しています。お父さんは「仕事が忙しい」。お母さんは「お父さんは話を聞いてくれない」というキーワードを言い合い、お互いの関係性が冷えきっていきます。それを子どもたちが見て、いい影響などある訳がありません。




この本では、そもそも男と女という生き物は「まったく別物」ということに気付くことの重要性を、具体例で説明してくれています。だいたい、ラブラブだった時代があっても、その時のまんま結婚生活など続くわけがありません。ギャップがあるほど「こんなはずじゃなかった」と腹が立つという訳です。子どもたちを責める前に、まず自分たち夫婦がお互いを尊重するために、力を抜いて「こういうものなんだ」と受け入れられるといいですね。




ちなみに女性の皆さま。男というのは、本当に「かわいい犬」みたいなものなのです…。わんっ。



(開陽丸 武明)


編集後記





戸越銀座のおうちカフェ「ペドラブランカ」。毎月変わるスープがとても美味しくて、月に1度行くのが楽しみです。2月は「カブと玉ねぎのポタージュ」。サクッとした食感も楽しめる、優しい味のスコーンとのセットがおすすめです。小さな一軒家のお店で席も少ないので、時間にゆとりを持ってお出かけください。




LinkIcon戸越銀座のお家カフェ/ペドラブランカ



(太田 敏明)