たいめいる vol.38 2013年12月号






今月の1枚

毎月発行のフリーペーパー「たいめいる」。
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した写真。


ねむの木の庭

品川区東五反田5丁目にある皇后陛下のご実家・旧正田邸跡地の区立公園「ねむの木の庭」。皇后陛下が高校生時代に作られた詩「ねむの木の子守歌」にちなんで命名された公園です。



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コウジーコーナー vol.44

リペア(補修)職人さんが へこみを元通り





品川区二葉のアパートオーナー様から、へこみができてしまった窓枠の木部を交換せずに、補修だけでおさめてほしい! とのご依頼をいただきました。





スタッフコラム

食と健康 vol.14

かんたん経済鍋





風邪かなと思う時やふところが淋しい時などにオススメです。白菜と豚バラ肉を主に、生姜とにんにくを効かせた「かんたん経済鍋」。身体も心もほっこりと温まりますよ!




白菜はざく切り。薄切りの豚バラ肉の間には、薄く切った生姜とにんにくをできるだけたくさん。ところどころに挟んで香りをつけておきます。深めの鍋にお湯をたっぷり煮立て、塩一つまみとにんにく、生姜を入れて煮て、白菜、豚バラ肉の順で入れていきます。他に入れるとすれば、えのき茸や春雨も合うようです。薬味はもみじおろしに醤油と柚子、レモンなどで。最後は、お餅やご飯を入れ、豚とにんにくのだしがよく出た「おじや」を楽しめます。




かんたん経済鍋 材料(4人分)

白菜………1株と1/2株
豚バラ……600g
えのき茸…2束
春雨………100g
生姜………たくさん!
にんにく…たくさん!





太田 妙子



読書のススメ vol.20

心へのコトバ


金光 達太郎/著(日本ヒューマンリレーションズ研究会発行)


このところ、自分が子ども会のリーダーの時の本を紹介しておりますが、今回は大学生の時に出会った「心へのコトバ」という本について。残念ながら、この本は絶版ですが、自分にとっての「話し方」のバイブルとも言える本です。




著者の金光達太郎先生は、実は、開陽丸が関わっている子ども会の創設者です。千葉大学の教授をされながら、子ども会のリーダーとしても、そして「話し方」の講師としても活躍されておられました。その「話し方教室」に、開陽丸は大学生の頃、通って勉強しており、ある意味、金光先生は開陽丸の師匠のような存在です。




最初、「話し方教室」というと、上手に話しができるようになり、相手を簡単に説得することが出来て、自分自身にも自信が持てるようなテクニックを教えてくれるものだと思っておりました。しかし、この「話し方教室」は、「言行一致(げんこういっち)」ということをスローガンに掲げていました。「言うことと行うことが、ともに自分の確かな考え、生き方と直結していてこそ達成されることで、自分の目的、意図を絶えず自己検討する努力の上にこそ実現するものである」とこの本にも書いてあります。




実際、教室に通って学んだ数年間、金光先生の講義を聞き、スピーチの実践に取組み続けたおかげで、かなり嫌な汗をかきながらも、話し方をしっかりと学ぶことができました。そして何より、口先だけでない「言行一致」の生き方、話し方を目指していく大切さを伝えて頂いたと思っています。先生はもう天国に行かれてしまいましたが、これからもこの本に書かれていることを実践し続けていきたいと思っています。




(開陽丸 武明)