たいめいる vol.30 2013年4月号






今月の表紙

毎月発行のフリーペーパー「たいめいる」。
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した写真。




東急田園調布駅 復元駅舎(2010年3月22日)

屋根はマンサード・ルーフという欧州中世紀の民家がモデルになっています。駅周辺(西側)は放射状に区画整備され、イチョウ並木があり、都内有数の高級住宅地となっています。

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コウジーコーナー vol.36

ビルの集合ポストの取り替え



品川区五反田のNビル様(商業ビル)より、集合ポスト取り替えのご依頼をいただきました。





スタッフコラム

読書のススメ vol.14

考具 〜考えるための道具、持っていますか?〜

加藤 昌治/著(阪急コミュニケーションズ)




建具屋という商売柄、職人さんは様々な道具を持っています。鉋(かんな)、ノミ、ドライバー等々、いい仕事をするために、現場の状況によって使い分けていきます。私のような営業職の場合、考えたりするときに、そんな道具っていうものは存在しませんでした。まあ、紙とペンぐらいがいいところでした。しかし、この本に出逢ってからは、考えるための武器を手にいれることができました。




この著者の加藤さんは、博報堂の社員さんですが、最初から企画がどんどん出た訳ではないそうです。先輩たちは面白いことをポンポン言えるのに、自分は全然それができない。そんな中、自分にあったやり方とか、ツールを見つけ、それを仕事に当てはめて、やっと今の形ができたそうです。そのお裾分け的な感じがこの本です。




私が、この本の中で、今でも一番使っている考具は、「マンダラート」です。(デザイナーの今泉浩晃さんが開発された手法)これは、3×3=9マスのマンダラ(セル)を書きます。この真ん中に、自分の考えたいテーマを書き込み、廻りの8マスにこのテーマに関連することを書き込んでいきます。人間の脳というのは、空白を嫌う傾向にあり、嫌でも全マスを埋めようとしていくことで、一気に8つもの考えを手に入れることができます。まあ、この説明だけではイメージしづらいでしょうが、この考具のおかげで様々な発想を自分はもとより、他人とも広げていくことができました。


加藤さん曰く、アイデアが溢れる人と、そうでない人の見聞きしている物事はほぼ同じですが、違いは意識しているかどうかの違いの1点とのこと。これからもキョロキョロしながら、面白いこと考えていきたいと思います。



(開陽丸 武明)

雑貨ニストのひとり言 vol.15

酒器だるま








雑貨を扱われているインターネットショップ「angers(アンジェ)」さんで、気になるキッチンアイテムを見つけました。




雪だるまみたいなユニークなカタチをした酒器セット、その名も「酒器だるま」。お猪口になるフタを開けると、中にはもうひとつのお猪口が入っていて、徳利にすっぽりと収まっています。これなら収納場所も選びませんね。


カタチといいネーミングといい、こういう遊び心があるアイテムって好きです。自分用に買うのもいいけれど、日本酒好きの友達へのギフトとして贈っても喜んでもらえそう。キッチンアイテム以外にも、ステキな雑貨をたくさん扱われているangersさん。雑貨好きの方はのぞいてみてくださいね。 




LinkIconangger(アンジェ)さんHP





 (角屋 美鈴)