たいめいる vol.7 2011年5月号



今月の表紙

毎月発行のフリーペーパー「たいめいる」。
表紙を飾るのは、カメラが趣味の社長が撮影した写真。

1105月号/三渓園臨春閣.jpg


静かに佇む臨春閣

「臨春閣(重要文化財)」内部は狩野派を中心とした障壁画、数寄屋書院造り。障子や襖が日本建築の建物と見事に調和し、静かなたたずまいを演出している。(撮影日:2009年5月/撮影場所:横浜本牧)


LinkIcon社長のフォトギャラリー(バックナンバー)はこちら

コウジーコーナー vol.11

和風調に統一、アンティーク家具


アンティーク建具がお好きで、ご自身で古い建具を購入されたお客様。建具を生き返らせるべく、建具屋魂に火のついた社長の奮闘ぶり、ご覧下さい!

コウジーコーナー/vol.11.jpg



スタッフコラム

私たち太明スタッフのことを皆さんに知って頂きたい、身近に感じて頂きたいという思いでスタートしたこちらのコラム。それぞれがテーマを決めて交代で書いています。


読書のススメ vol.3

「“また、必ず会おう”と誰もが言った。」喜多川泰 (サンマーク出版)


また必ず会おうと誰もが言った.jpg
本のソムリエこと清水克衛さんがラジオで紹介していたのがこの本。(略して「またかな」と言うらしいです…)主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になります。ところが、最終便の飛行機に乗り遅れてしまい途方にくれているところから物語は始まります。

今時、何とでもなってしまうこの世の中で、人との出逢いを通して、自分自身のことを見つめ直していく主人公に、不器用だった自分の若かった時を重ね合わせて読んでいくことができました。現代は、インターネットなどが当たり前になり、誰とでも手軽につながりを持てる時代になっています。しかし、実は、本当の意味での人との出逢いと別れの体験を失っているのではないかと思います。もっと「今」を大切に後悔のない出逢いと別れを積み重ねていきたいと思わされる一冊です。

(開陽丸 武明)