建具職人 蓮見のワンポイントアドバイス



2013年6月

ドアクローザの調整



玄関や室内のドアが、勢いよくバタンと閉まったり、逆にゆっくり過ぎてなかなか閉まらない…そんな不具合はございませんか?




原因としては、「ドアクローザー」
と呼ばれる金物の不具合が考えられます。




ドアクローザーとは、油圧の力でドアの開閉スピードを調整し、
指を挟むような事故や、勢いよくドアが閉まるのを防ぐ役割があります。





ドアの上部に取付けられている金物が、ドアクローザーです。

CIMG9777.JPG






ドアが勢いよくバタンと閉まる場合は、速度調整用ネジを締めます。
逆に、ドアが閉まるのがゆっくり過ぎる場合は、速度調整用ネジを緩めます。

CIMG9776.JPG






ドアクローザーを取り外した状態です。この中に油が入っています。

CIMG9779.JPG






[ドアクローザー調整のポイント]

速度調整用ネジを締めたり緩めたりは、
ほんの数ミリずつ慎重に行ってください。

ドアクローザーから油がもれている場合は、
ドアクローザーの寿命なので、取り替えが必要となります。



一度、ご自分でやってみてはいかがでしょうか?
もちろん、うまく調整ができなかった場合は、
お気軽に太明までご相談ください。



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